1-2-1.迷子呼び出しシステム-1(ステップ2:一般設定まで)
以下の羽田空港の迷子呼び出しシステムの事例を参考に、アプリを作ってみましょう。
日本空港ビルデング株式会社様 | 導入事例 | 活用例 | 館内迷子呼び出しシステムをkintoneとiPadで完全電子化。対応スピードの大幅アップを実現
上の動画でkintone入力フォーム画面が紹介されています。
このフォーム画面をアプリで作ってみましょう。
1.kintoneにログインすると、cybozu.comのインフォメーションが表示されます。
左側の「kintone」をクリックします。
2.kintoneの「ポータル」画面が表示されます。
「すべてのアプリ▼」の右側の「+作成」をクリックします。
3.アプリの作成方法を選択します。
「はじめから作成」をクリックします。
4. 新しいアプリの作成画面が表示されます。
これから4つのステップでアプリができあがります。
5. ステップ1:アプリの名前を入力し、保存します。
「新しいアプリ」という文字を削除して、「迷子呼び出し」と入力しましょう。
アプリの名前の右側の「保存」をクリックします。
6.ステップ2:アイコンやデザインテーマを選びます。
「一般設定」をクリックします。
7.一般設定の画面が表示されます。
任意のアイコンをクリックして選択します。
ここでは、任意のデザインテーマもクリックして選択してみましょう。
選択したら、左上の「保存」をクリックします。
8.ステップ3:フォームを編集します。
「フォームの編集」をクリックします。